趣味の投資とプログラミング備忘録

趣味の投資と独学の「R言語」によるプログラミングを混ぜて、なぜ投資が必要なのか、メモがてら書いていきたいと思います。投資もプログラミングも初心者という方の勉強の一助となれば幸いです。

AirPods Proランニングでも使える!初のワイヤレスにもおすすめ!

今回は雑談ということで、最近購入した1品を紹介します!

ここ最近は流行ってますが、ワイヤレスで聞けるApple製品、AirPods Pro

 

 

今まで有線派だった私ですがちょっとしたきっかけがありワイヤレスを購入に至りました。

というのも、2000円位の有線のイヤホンを3~5年くらいで使えなくなるのでその都度買い替えて使っていまし。

また壊れたので、今回は4000~6000円くらいのを試しに使ってみようと思い、購入してみたわけですが・・・まさかの2代連続で2ヶ月前後で断線

 

いろんな原因があったんだと思いますが、やっぱりこれはワイヤレスに買い替える時期が来たか!と思いまして、AirPods Proを買ってみました!

 

ちなみに私がワイヤレスにしてなかったのは理由がありまして、

  1. 充電がめんどくさい
  2. ランニングの時に吹っ飛びそう
  3. 音ゲーやるときにずれる
  4. やたら高価

以上のことがありました。

 

実はBluetoothのイヤホンは5年以上前にも試していましたが、とても普段使いにはしにくかったという過去がありましたので結局有線イヤホンに落ち着いていました。

 

今回、知り合いのApple好きの者に布教されたのもあって購入に至ったんですけど、実際、結構快適です。

 

前述した、1~4のデメリットは問題ないと私は思います。

 

デメリット1

充電がめんどくさい

 AirPodsProにはケースに入れて保管しているうちに充電してくれる。ケース自体も何十時間分も充電できる容量が入っているので、たまに充電すればいいだけ。

私としてはそれほど問題はなかった。

ということでデメリット1クリアです。

 

デメリット2

ランニングの時に吹っ飛びそう

 実際、これは怖かったんですよね。AirPodsProは高価だし、なくしたら嫌だな、と。

ただ、普通に歩き回っている時には全く外れない。

私の耳は昔ながらのイヤホンだと割とすぐに外れてしまうので、外れないのはありがたい。

で、実際に走ってみました。何回か1時間位ハイペースで走っても耳から落ちることはなかったです。ただ、耳に汗が入り込むと誤作動?のようなことが1回だけありました。

それと、有線イヤホンのデメリットだった、体に打ち付ける音がなくなるので、むしろ快適になりました。

デメリット2も解決です。

 

デメリット3

音ゲーやるときにずれる

前時代のBluetoothでは音がずれてできたもんじゃなかったんですが、AirPodsProにしてみたらずれませんでした。少しずれているのかもしれませんが、気になることはなかったです。耳がとってもいい方は気づくのかもしれませんが、私は少なくとも気になるずれを感じませんでした。

デメリット3もOKでした。

 

デメリット4

やたら高価

 これです。これは何とも言えません。2万円を超える。というかもはや3万円。

普通に私が今まで買ってきたイヤホンより何倍も高いです。

ただ、音質はきっとそんなに悪くない。

ノイズキャンセリング機能や空間オーディオなど、いろんな機能が付いているため、その代金だと思えばまあ妥当な気もしてきたので私の中では妥当だったかな、という感じです。

ちなみにノイズキャンセリング機能は結構画期的です。電車の中で誰かが話をしているような音や車のクラクションなどの大きい音は普通に入ってきてしまいますが、大体の環境音が消えます。

ただ、慣れないとプールで耳に水が入ったような感覚になります。最初は謎なふらつきすら感じました。慣れてくるとそうでもない。

空間オーディオも面白いです。音の聞こえ方が首を振ると変わります(笑)

ライブみたいな感覚なんですかね。あんまり詳しくないですけど。

ノイズキャンセリングも空間オーディオもオンオフもできるので場面に合わせられます。

デメリット4は人によっては納得いかないでしょうけど、私の中では腑に落ちた、という感じです。

 

以上です。

総合評価は、お勧め!です!